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WEB上で完結する事業に各社移行していきます

Biz SPAフレッシュからの転送記事になります。


自身が思っている以上に、転職は「過度な買い手市場」が続くと思います。


まさかの事態となってしまった、2020年のゴールデンウイーク。新型コロナウイルスの影響で、この連休を自宅で過ごすという人も多い。  しかし「どうせ外出できないから…」と言ってダラダラ過ごすか、「せっかくだし勉強でもするか」と自己鍛錬に励むかで、20代ビジネスマンは大きな差が出るのだ! “フリーランスの王”との異名を持ち、全国のスペシャリストを集めて年商10億円を叩き出す一方で、自身が運営する「年収チャンネル」では、YouTuberとしても活躍する「フリーランスの王」こと、StockSun株式会社の株本祐己代表取締役。  アフターコロナに備えて、フリーランス、大企業社員、ベンチャー企業社員の各人がどのような準備をGW中にすべきかを株本さんに聞きました(以下、株本さん寄稿)。


想像を絶する阿鼻叫喚の時代に

 アフターコロナといわれる時代、確実に大恐慌が到来します。  私含めリーマンショックを経験していない平成生まれの人間は、今までぬるい環境で生きてきたわけですから、想像を絶する阿鼻叫喚の時代が待ち受けていることを覚悟しなければいけません。  今回は、アフターコロナに備えて、フリーランス、大企業社員、ベンチャー企業社員の各人がどのような準備をGW中にすべきかをお伝えします。  まずフリーランスです。フリーランスといっても業種により多様化しており、一括りにはしにくいですが、今回は編集部の要望なので、あえて一括りにしてして説明しますので、ご了承ください。


フリーランスは「商流を上げる」こと 「年収チャンネル」に出演する株本さん(右)  今回の新型コロナショックで、作業者系フリーランスは特に景気が厳しくなるので注意してください。ライターなどの代替性の高い職種の仕事は、各企業が社内でダブついたリソースで補完し始めるため、仕事が減ると思います。  そのうえで、やるべきことは、「商流を上げる」ことです。  末端作業員としていつ切られるかわからないリスクが高まったため、意思決定権者に近いポジションで仕事をできるようにならないといけません。商流を上げるとは、つまりは営業活動や、クライアントの業務巻き取りです。  また、オンラインサロンに入るなどしてEC(電子商取引)、WEBマーケティングの勉強をしてください。これから小売業はEC部門を強化し、サービス業はオンライン化を加速します。WEB上で完結する事業に各社移行していきます。  そのフローに入り込めるスキルを持ち合わせていれば、仕事は増えるはずです。


大企業勤務は「副業」か「転職」を  次に大企業に勤めるサラリーマンです。彼らは一見安泰に見えますが、あえてアドバイスするなら「副業」か「転職活動」を始めてください。  新型コロナの影響で、世界的に経済が減速し、多くの企業の給与水準が落ちるはずです。正社員に充分な人件費を払えなくなった時、企業側はリストラではなく副業推進をまず始めると思います。  よってこのご時世、「給料下がってごめん、生活費に足りない分は副業で補完してね」となる企業が増えます。その際に、「副業って何から始めればいいんだろう」と多くの人が戸惑うはずです。真っ先に、FX口座を開く人もいるでしょうが、それは悪手です。  まずは副業などで手堅く1万~3万円稼ぐ方法を徹底的にリサーチしておきましょう。身近に中小企業のオーナー社長がいれば、その人に今のうちに、副業で手伝える仕事はないか、相談しておきましょう。


アフターコロナで伸びる業界は?  そして、上の世代を中心にリストラも開始されます。技術もない、経験もない、なのに給料だけは高い、そんな大企業病のサラリーマンは一番危険です。  自分がリストラされる可能性を少しでも感じているのであれば、なるべく早めに、EC、通販、ゲーム、物流、一次産業系などに転職を検討しておくことをおすすめます。  今、この自粛期間に、どんなサービスを使いましたか? この自粛期間において、みなさんがお金を使ったサービス、業界こそがアフターコロナで伸びる業界です。  リストラされてからだと遅いです。自身が思っている以上に、転職は「過度な買い手市場」が続くと思います。今、大企業にいて危機感を感じていない人は、安全だから、ではなく、情報感度が低いだけです。大手含む、多くの企業が今、先が見えない状況です。  それでもまだ、やはりピンと来ていない方は、悪いことは言いません。失業手当の申請方法について調べておきましょう。


ベンチャー勤務は「結果を出すことに集中」  最後にベンチャー企業に就職した20代ビジネスマンへのアドバイスです。  ベンチャー企業社員は、先ほど述べた転職や副業といったアドバイスとは真逆で、何より今の会社で結果を出すことに集中してください。もともとベンチャーに就職した時点で、自分の会社が未来永劫続くなんて思っていないですよね。  潰れたら潰れたで、転職できるはずです。がむしゃらに事業に貢献していた期間の経験は転職にとても役に立つと思います。ベンチャー企業でがっつり働いていた人材は、資本主義で生き抜く力が身についています。  会社に頼らず、自分の力を信じて余計なことを考えず、今の環境で結果を出すことにフルコミットしましょう。バキバキに仕上がった肉体が、己を救います。


報酬は成果物主義に。実力主義文化は加速  ここまでフリーランス、大企業社員、ベンチャー企業社員のサバイバルスキルについて述べてきました。  

昨今では「ハンコ文化を無くそう」から始まり、各法人、個人がより合理的な判断を求めるようになります。  


報酬は成果物主義に。実力主義文化は加速します。  


今こそ、本気で国民が「ビジネス戦闘力」に向き合わなければいけない時代が訪れようとしています。そのためにも貴重なGWの数日間を無駄にダラダラ過ごすことのないよう気をつけてください。

<TEXT/株本祐己(StockSun株式会社代表取締役)>


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https://news.yahoo.co.jp/articles/f1e1bd47ad941ecf19cf8dc22bf02047b58109d3?page=2

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